赤ちゃん発達栄養サポート相談「LULU」

専属の管理栄養士が離乳食を進める上で
栄養×身体×お口×心×脳 5つの視点から
必要な知識や赤ちゃんの成長に関わる最新情報をお届けします
・離乳食を始めるのに何から手を付けたらいいのか分からない
・育児本やネットでは、情報が多く何を選んでいいのか分からない
・進め方があっているのか不安
・ドロドロの離乳食から粒あり離乳食に中々移行できない
・母乳が好きで食事が思うように進まない
・食事に興味がない
・すぐに吐き出してしまう
・離乳食の時間が憂鬱と感じる など
離乳食の食べることだけの視点ではなく、赤ちゃんの個性に合わせた成長に寄り添い
育児のママ・パパを応援するオンライン相談プログラムとなっています
親として、最も充実した経験のひとつは
赤ちゃんの成長と発達を見守るということ
初めての笑顔から、初めての一歩まで、節目節目はおめでたいものです。
そして、離乳食の開始となると、
楽しみでもあり、圧倒されることもあります。
インターネット上には育児を正誤する意見や情報があふれているため
赤ちゃんにとって心地よい離乳食をサポートしてあげるのは
難しい場面もあるかもしれません
【LULU】るるというサービス名には
L=LOVE(愛)の頭文字、U=YOU(あなた)という連想から
あなたと赤ちゃんへ、愛情とぬくもりあるケアをお届けしたいという想いを込めました
赤ちゃん発達栄養相談サポートLULUでは、成長の喜びと不安が混ざり合う離乳期に個別に寄り添います
【お口の役割を知ること】
ーお口の発達が食べることに繋がるー
離乳食を「栄養」「身体の成長」「お口の成長」「心の成長」「脳の成長」の5つの角度から本質的なサポートを行っています
「栄養」
赤ちゃんは大人のミニチュアではありません。
赤ちゃんの消化機能・必要な栄養素などをわかりやすく解説しています。
「身体の成長」
赤ちゃんは日々自分の身体を思うように動かせる感動を楽しんでいます。
そんな赤ちゃん目線で身体の成長ポイントをするだけで接し方がとても楽になります。
「お口の成長」
哺乳と咀しゃく(噛む力)は、使う筋肉が全く異なります。
舌は、体のなかでも【強靭な筋肉の塊】いかに使いこなせるかが生後1000日の勝負。
「心の成長」
赤ちゃんは食事をはじめ、家庭という環境の中で、社会に適応するためのコミュニケーション。
学校では学べない「倫理」を獲得する大事な時期。しかしながら、心の成長は日々一進一退
お話ができない赤ちゃんでも色々なサインで私たちに想いを伝えてくれます。
「脳の成長」
身体の成長とともに、発達するのが「脳」。
脳は6歳で90%は完成すると言われ、その中でも、急速に発達するのが3歳まで。
食事の中でどんな栄養が脳の発達に必要かなのかお伝えしています。
また、定型発達・発達障がい・発達ゆっくりさんどんなお子さまでも
正しい知識をその子にあった形でお伝えします。
・離乳食に関わる動画コンテンツ見放題
・月2回のオンライン講座 (当日参加できない方は、後日録画動画配信あり)
1回目は、管理栄養士まりこ先生の栄養講座
2回目は、赤ちゃんの発達専門職の方の発達講座
言語聴覚士・理学療法士・小児看護師さんなど発語・姿勢・発達のことなどお話しています
・個別の悩みを直接、管理栄養士や看護師保育士など専門職へ子育て相談もできる
LINEでの質疑応答。個別相談の回数は無制限。
・動画お写真からのご相談も可。お送りいただく動画回数も無制限!
サロン専用アプリなどの手間は不要!
LINEとZOOMでご参加いただけます
・発達が他の子よりもゆっくりだと感じるママ
・母乳ばかりで離乳食が思うように進まず困っているママ
・形状があっているか不安なママ
・吐き出し・むせ・丸のみなど、食べ方が気になるママ
・食物アレルギーに対して不安で進め方に悩んでいるママ
・舌の長さや突出、お口ポカンが気になるママ
・離乳食は、5か月から?6か月だと遅いのか?
・離乳食初期の進め方「タンパク質」デビューのポイント
・初期のお口の動きと身体の発達
・食べさせ方、椅子の選び方
・水分の取り方、コップの進め方
・中期食への移行目安
・手づかみ食べは絶対必要か?
・母乳・ミルクの与える量の変化は。
・フォロアップミルクはどんな時に必要か。
・発熱・下痢・嘔吐など体調を崩したときの離乳食の進め方
・歯の萌出による咀嚼の影響
など、離乳食に関わるお話を「栄養」「身体の成長」「お口の成長」から
解説しています。
必ずしも、これが正解です!!!をお伝えしたいわけではなく、
こういう考え方もできるんだ!
こういう風に赤ちゃんと関わればお互いに楽になれそうだ!など
ご家庭に育児方針に見合った進め方の選択のひとつになればと思います
・月齢に関係なくご利用可能
低体重出生による修正月齢がある子、低位舌、舌短小など
発達の進み方で気になることがある方も是非ご参加ください。
・ご参加は毎月お月謝制です。
ご利用期間は1か月間となります。毎月末ごろに翌月の利用の継続申込のアナウンスがございます。
継続希望の方は、都度お申込みください。
・1か月間 7,700円(税込)
双子の場合でも同額です。追加料金は発生しません。
お支払いは、申込後LINE(新規の方へは、申込時のメールアドレス)にフォームをお送りします。
・入会費、更新費なし
・毎月1日~末日までが1か月間となります。
Produced by
小児訪問看護ステーション 合同会社OHANA
小児栄養相談 お料理サロン・ラフチュール
このサポートは、小児特化の訪問看護OHANAと連携しており
体調面など小児科看護師にも相談が可能です
視聴は、画面オフでも大丈夫です。
ママがリラックスできる状態でご受講ください。
ZOOM配信となります。
アーカイブ配信もございますのでオンタイム参加が難しい場合でも、お時間のある時にご視聴いただけます
※赤ちゃん発達栄養相談サポートLULUを利用中の方は
別途申込なし。月額の利用料の中に、オンライン講座の受講料がすでに含まれています。
※サポート未利用の方でも単発受講ができます
受講費は1講座2,200円税込
お申し込み後、受講URL、お支払いフォームをお送りいたします
講師:元保育園管理栄養士 まりこ先生
・入園時に必ず必要になる「食材チェックリスト」とは?本来の目的とは。
・アレルギーの可能性が高い食材、入園後どう進めていく?
・復職にあたり日中・夜間の授乳は?
・完全母乳育児だけど、保育園で大丈夫かな?
・保育園の0歳児・1歳児クラスって日中どうな生活してる?
8年間認可保育園で勤務してきたまりこ先生が
乳児クラスの食事を含む生活の流れや、給食の環境に慣れるまでに家庭でできることなどをお話します♪
講師:理学療法士 伊藤 結 先生
・赤ちゃんの足の骨って?
・ハイカットがいいの?ミドルカットがいいの?
・インソールで見落としてはいけないポイント
・歩き方と靴の選び方 など
赤ちゃんの靴選び、ネットで調べると「足首を支えられるようにハイカットで!」「インソールは土踏まずが盛り上がっているもので!」など色々な情報がでてきますよね
ですが、これらのお話骨格的に考えたことってありますか?
食べる力と足の裏のバランスはすごく関係性があります。
噛む力・飲み込む力を養うために、正しい靴選びをしてほしい✨とおもい
からだチューニング「ぴるつ」の伊藤 結先生を外部講師として
より専門的な足の話👣
これからの靴選びにとても役立ちますよ!
オンライン講座は、赤ちゃん発達栄養相談サポートを利用申込されていない方でも
単発受講(1講座 2,200円税込)でご受講可能です
受講お申込みの方全員に、アーカイブ動画のお渡しありです
管理栄養士 まりこ先生(みつい まりこ)
保育園管理栄養士8年経験
栄養教諭免許・妊産婦食アドバイザー・離乳食アドバイザー・幼児食アドバイザー
咀嚼指導士保有
個別離乳食相談総件数年間1800件
育児従事者向け研修
行政食育研修(横浜市子育て支援拠点)・医療従事者向け研修
いま現在の自分自身も含め、人の人格形成のスタートはどこなのだろうか、と学生時代から興味がありました。興味のある分野となれば専門領域でなくても、手当たり次第に論文を読むのが大好きな発達マニア。食事のトラブルは、悩みのうちのほんの一部だと思っています。食事の悩みを解決できるものは、心のケア・身体のケア・お口のケアに繋がりがある。
だからこそ、表面的に「いつか食べられるようになりますよー。」とか「とりあえず、様子みましょうか」という返答は絶対にしない。できないことには必ず理由がある。そして、それをむやみに改善しようとするものでもない。
きっとどこかに発達のしわ寄せがでるから。だからこそ、無理した提案にならないよう、つまずいている原因の根幹を全方位から見つけてやるぞ!というのがサポートする中での私のモットー。
小児科看護師 なつこ (わたなべ なつこ)
看護学校卒業後、横浜市内の大学病院でNICU、小児科、救急での勤務経験。
16年間臨床で働く中で母子サービスの情報量の少なさや受け入れ先がない事に危機感をもつ。
病院退職後、産前産後ケアを行う一般社団法人PUMEHANA設立後、母子サービスへの幅を広げるため合同会社OHANA設立。訪問看護ステーション『OHANAトータルケアサポート』を立ち上げる。
LULUのサポートでは、お子さまの体調不良時などに看護の視点からサポートをします。
(2025年1月20日)